いつもブログを見てくださりありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
発想が斜めな、おもしろ発言って発達障がい児あるあるじゃないですか?
そうでもないかな…???
うちの息子は言語理解力は年相応?(そうでもないかも笑)みたいだけど....
音韻処理が幼稚園児みたいで面白いです。
●妖怪ぼっち
訳「妖怪ウォッチ」
→ちなみに最近「妖怪ウォッチ学園」を観て感動し涙を流してた息子。
それを見てニヤニヤする私。
(そんな感動話あるんっ??笑)
一番好きなキャラ
「妖怪ウォッチ学園Yのブルポン」
変身前の「ブルームーン」↓
↑ん?「ん」だけ平仮名なのね。
雰囲気で書いちゃう系ね?
もう一息カタカナの特訓必要ですな。笑
●「喉にシャボン玉が。」
副鼻腔炎になった息子が言った。
↑これ私の一番お気に入り♡
喉に鼻水が流れてるんだけどね。笑
●「ヤーメンをぷぷる」
訳「ラーメンを作る」
わざと言っとるやろ??
●「お母さん、知ってる?
ドライヤーって、そこらじゅうの空気を集めて中にある暖炉で暖めて、あたかかいのを出すんやで」
私「ほぉ!すごい!物知りやなぁ!」
ん?「た」と「か」の数合ってます?
息子が絵で説明↓
とても分かりやすい説明を、ありがとう。
●「唇の皮、ぬけた」
→私「むけた、ね。」
●【ある寒い朝の会話】
娘「あー寒いから布団から出たくないぃ〜」
息子「んじゃ学校休めばいいねん」
私 「・・・君とはちがうんだよ」
●「余ったやつが甘くなるのだー!」
紅茶の飲み残しを飲む時
…ダジャレのつもり???
●「予定が、なんまり」
訳「予定が何も無く、ずっとのんびりしていること」だそう。
それ、君だけなー(°▽°)
●「かぴきー食べよっと」
訳「柿ピー食べよっと」
「はい、どうぞ、お母さんにあげる」
↓絶対にピーナッツはくれません。
そして安定のパジャマ姿
しかも「お母さん、何で、かぴきーって言うか知ってる?」と聞いてきた。
私「え?何なん?教えて」
息子「かぴきーの「か」は、からい。
かぴきーの「ぴ」はピーナッツやで」
娘「んじゃ「きー」は何なのさ?」
息子「・・・」
…どこかへ去る
ウケる娘↓
思い込み&妄想が凄い。
言い回しが独特な息子に私たち毎回、癒されてます(๑˃̵ᴗ˂̵)
この、ありのまま外の世界でも可愛がられキャラだと本人も楽なのにねぇ。
繊細ボーイにはまだ難しいみたい。
それも環境次第かな。
馬鹿にされるか可愛がられるかって紙一重。
なんだか小学校に入ってからプライドの山が急に高くなっちゃったのかしら?
もしかしたら誰かに馬鹿にされたりしたのかもね。
失敗や間違い、出来ないのが相当辛く感じるみたいです。
辛いよな。
皆は苦労してる様子が無いのに自分だけ苦労してしまうのだから。
自己受容にも時間が必要ですね。
そのままでいいんだよって思うんやけどな。
本人がそう思うには何年もかかるのかな。
いつか思えますように....
自分が人と違うところが武器と思えたら、どれだけ楽に生きれるか。やな
出川哲郎さんみたいにね。
そうなるのに絶対に欠かせないのは理解者
母としては楽しく出来る事や得意な部分を思いっきり尖らせていって欲しいんや(๑・̑◡・̑๑)
今の時代、誰も真似できないくらいマニアックになってくのも一つの道だと思うんよね。
職人技とかロボットやパソコンには真似できないこと。
米津玄師くんとか、さかなくん、みたいにさ。
理想に過ぎないかもしれないけれど希望を持ちたい。
絶対に個性を重んじる時代が来る。
私たち世代が見てきた時代は終わりつつあるはずやで。
好きなことや得意を生かせるお仕事に、どうか携われますように心から願う!!
米津愛については語り出すと長いのでいつか語らせてください(≧∀≦)
人から愛されるのも才能
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